2020年10月11日日曜日

敢えて敵を作る必要はなくね?

わりとすごく身の回りの人と敵対する人っているじゃないですか
僕も反抗期はそうだったのでわかるんですが、得することってないよなーと思うのですよ

高校入学してすぐ、あー高校って聞いてたほど奔放じゃないんだなー
とちょっと幻滅していて結局抑圧されるのかーとちょっと反抗的になってました。
放課後補習があって、そこで細かい手順みたいなのを飛ばしてるのを指摘されて
どっちでもよくないですかって言ったら、やる気ないなら帰れって言われて
じゃあ帰りまーすとか言って帰ったら周囲ドン引きしてましたね。
担任の先生が他の先生と比べても厳し目で嫌いだなーと思ってたがゆえの、
感情をむき出しにした行動でした。

しかし、偏差値50の工業高校なので、しばらくすると僕なんかよりずっと反抗的なやつが出てくるわけですよ。その人のやりとりを見ていて、ああなんかすごい徒爾でもうちょいうまい世の渡り方ありそうだなーと思ったのでした。

で、どうしたかというと担任の味方についたほうがいちいちうるさいこと言われないし
楽なんじゃね?と思って、多少腑に落ちなかったり、合理的でないなーと思うことも、言うことを聞くようにしたのです。
教員も人なので、反抗的だったやつが言うこと聞くようになったらおおよしよしって大事にしてくれるわけですよ。
ちょっとくらい失敗しても怒られなくなるし、多少の融通が効くようになりました。反抗してたときよりほんと過ごしやすくなりましたね。

結局アイツの言うことは間違えてるって言っても、立場は生徒と教員なので正面からぶつかっても100%先生の言うことを曲げることってできないんですよね。
じゃあ歯向かうって完全に徒労なので懐のうちに入ったほうが絶対得なわけですよ。
お互い1ミリも譲歩しないより、こっちが譲歩したら相手にも多少融通効くようになったら得じゃないですか。

この場合立場の問題もありますが、同級生や同僚なんかでも同じで、
相手が絶対間違えてるから俺は対立する!!っていうのはエネルギーの無駄で、
真正面からぶつかって、対立する形で相手を変えるってことは相当難しいわけです。
それやって成功するのは裁判とかそういう形くらいなんじゃないかと。
実際相手の側に立ってみると、いきなりグサッと自分と反対のこと言われたら、
いくら正論でもむっとしますよね。
なので絶対コイツは間違えてる!!!って言うやつがいても、
あーはいはいって一旦受け入れて懐に入って、こうしたらもっといいんじゃないか
っていう話し合いができる信頼関係を作っていくのが一番得策なのではないかなと思うのです。

僕的にはこういうのをヤンキー気質って思ってるんですが、
「身内は守るけどそれ以外は敵」みたいな感じですぐ対立する人って、
絶対損してると思うんですよね。
仲間に回しといたほうが、自分の思ったことを聞いてくれる可能性が上がるので
結果として過ごしやすくなるし、自分がピンチのときとかなんとかしてくれるかもしれないというメリットが高いじゃんと。

そんな感じでいろんなところに浅く広くコミュニケーションしてたら友達ってはっきり言えるくらい親密な人がいなくなりました

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