2019年1月5日土曜日

久しぶりに将棋をやったら勝負ごとに向いてないことがわかった

チラ裏: 電子ピアノを買ったらなんでピアノが身につかなかったのかわかった
http://blog.nyancotech.online/2018/11/blog-post.html
の続きのような記事です。
結局、集中力がなすぎて楽器もロクに身につかなかったという内容の記事です。
恥の上塗りなので別に見なくてもいいです。この記事も読まなくていいです(え

小学生で早々に運動神経のなさはわかっていたので、中学校はなるべくゆるい
インドア派な部活をやりたいなと思って、将棋クラブに入りました。
部室はぞんざいなもので、半分以上倉庫のような部屋に押し込まれていました。
先輩はPSPでモンハンやったりしてましたね。
自分も特にまじめにやろうと思っていなかったので、将棋ソフトが入った
誰かが置いていったパソコンで遊んだりしていました。

まあさすがにたまには将棋を指すこともありました。
何度やっても毎回負けていました。囲いとかそんなのを覚えるのが煩わしくて
適当に指しているから負けているのだとその頃は思っていました。
はや10年近く経った大学生のころ、インドア派な同級生が
みんなでスマートフォン用の将棋アプリで遊んでいるのを見ました。
タッチパネルだしたしかにやりやすそうだなぁ。
最近はメディアにもよく将棋が取り上げられるしやっぱ流行ってるんだなぁ
と思いつつ自分も入れてみました。

将棋ウォーズってやつなのですが、Android/iOSアプリとどちらもあるようです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.heroz.android.shogiwars&hl=ja
https://itunes.apple.com/jp/app/%E5%B0%86%E6%A3%8B%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BA/id496801169?mt=8

まあ相変わらず負けっぱなしで、対人戦では相手が切断で投了して
勝つくらいしか勝つことがないという状態でした。
さすがに昔わずかながらやっていたのだから囲いくらいは覚えないとダメかと思い、穴熊や美濃囲いをググってコンピューター戦でやってみると、
囲っている間に駒がとられていってどんどん不利な局面に…

そこで当然のことに気が付きました。
対戦は相手がいるのだから、相手も自分を陥れようと駒を指してくるのですね。
超性善説の頭お花畑ハッピーさんなので、そんなこと微塵も思っていませんでした。(嘘

自分の進めたい局面だけではなく、相手がどう動いてくるのかまで見て、
それにどう反応していきながら攻めていくかまで考えなければならない。
そんなことが人間にできるはずがないと思いましたね。

考えてみると多くのゲームやスポーツってそうなっているんですよね。
体育の授業でやった野球やサッカー、バスケットボールやドッヂボール
球技なんて怖くてできないわと遺伝子レベルでトラウマを刻み込まれましたが、
運動神経だけではなく、相手が自分を攻撃してくるのだという背景もその一因だったのです。
余談ですが、卓球はまずボールが見えなくて、やっている人たちはどうやって球を打ち返しているのかいまだ不明です。

別に運動が嫌いなわけではなく、長距離走や水泳なんかは昔から好きでした。
球を使わないからではなく、誰からも攻撃されないからなのですね。
陸上競技も、並走している同士でペースの駆け引きがあるといいますが…
そんな世界は知らないので…。

それを考えると、たとえルールの中でも明らかな悪意をもって相手を陥れるようなことをしている球技をはじめとしたスポーツはやっぱり嫌いですし、将棋のようなゲームも結局はそんなことをしているんだと思って失意しました。やっぱり勝負事は嫌いです。