2021年1月10日日曜日

WindowsでphpMyAdminを使う+多段SSHポートフォワードでDBのポートが通るようにする

サーバーサイドは本番環境は自分は作らず、試作や検証目的のことが多いので、
データベースは1つのVPS上にMariaDB+Webサーバ&phpMyAdminの環境を構築して
SSHポートフォワードで直接サーバ内のphpMyAdminを開いてSQLを投げていたのですが、
たまに本番環境のDBも時折直接編集する必要が出てきて、
Amazon AWS VPC内にあるRDSを多段踏み台経由で操作する必要ができました。
接続の構成としてはこんな感じ。

ひとまずRLoginで多段踏み台経由でRDSと接続するポートをSSHポートフォワーディング、
やはりGUIで操作したいのでMySQL Workbenchを使ってやっていたのですが、
phpMyAdminのほうが慣れていてやっぱり使いやすいよなということで、
ローカルにphpMyAdmin環境を構築し、リモートDBを参照できるように設定してみました。
結果はうまくいっていつもどおりphpMyAdminからRDSを操作できています。
ぱっと調べてもコピペで動くページが見つからなかったので手順をまとめておきます。

構成:
OS: Windows 10(x64) WSLも使わないしあんまりバージョンは問わない
Webサーバ: nginx version: nginx/1.19.6
php: PHP 8.0.0 (cgi-fcgi) (built: Nov 24 2020 22:02:53)
ターミナル: RLogink (x64) Version 2.25.6 (2020/12/09)
phpMyAdmin: 5.0.4

多段SSHポートフォワードでSQL用のポートが通るようにする
RLoginをダウンロード
Tera termのスクリプトとかでもできるみたいなんですが、
RLoginならGUIで全部設定できるので最近は結構使っています。
少しスクロールしたところに、GitHubからダウンロード、実行プログラム…
という項目があります。
64bit Windows 10なのでrlogin_x64.zipをダウンロードしました。
インストーラではなく解凍したところにいきなり実行ファイルがあるので、
適当な場所へ移動しておいたほうがいいと思います。

起動するとServer Selectというダイアログが出るので、新規をクリック

まずはエンドポイントとなる踏み台の接続情報を埋めていきます。
ホスト名に踏み台のホスト名あるいはIPアドレスを入力
ユーザー名に接続ユーザー名、パスワードログインが可能ならパスワード
鍵認証の場合は、SSH認証鍵ボタンで鍵ファイルを選択
エントリー欄にわかりやすい名前(踏み台1など)をつけておく

プロトコル項目のポートフォワードをクリック

新規をクリックしてSSH2ポートフォワード設定ウインドウで
Local Socksを選択
Host: localhost、Port: 11022(任意)
でOK

一旦つないでみて、SSH接続できたら踏み台1の設定はOK。
VPC内にあるDB接続用踏み台の接続プロファイルを作成
再びServer Selectウインドウで新規をクリック

右上にあるタブ(上)、前接続先(下)の下のプルダウンで
先ほど作成した接続プロファイルを選択

IPアドレス(Host名)、ユーザー、認証情報を入力
プロキシ設定ボタンでSelect Proxy Protocol: SOCKS5を選択
Server OptionでProxy Server Address: localhost
Socket Portを先ほど設定したポート 11022に設定してOK

プロトコル→ポートフォワードウインドウを開く
Listened: Local、 Host:localhost、 Port: 13306(任意)
Connect: Host: RDSのIPアドレス、 Port: 3306
に設定してOK

Server Selectに戻り、踏み台2のほうに接続すると、
自動的に多段SSH接続してくれて、RDSのポートも通るようになる。

Nginx+phpMyAdminを使えるようにする
上記手順でlocalhost:13306でRDSと接続できるようになったので、
phpMyadminをセットアップ。

Nginxをダウンロード
nginx/Windows-1.19.6 を選びました。解凍してC:\nginxに移動しました。

phpをダウンロード
x64 Non Thread Safe のZipをダウンロードしました。解凍してC:\phpに移動しました。

phpMyAdminをダウンロード
右側にDownloadってリンクボタンがあります。
解凍して、C:\nginx\html\phpmyadminに移動しました。

C:\nginx\conf\nginx.confをエディタで開き、
location ~\.php$...の部分のコメントアウトを外して有効にして、
SCRIPT_FILENAMEの行を修正します。

        location ~ \.php$ {
            root           html;
            fastcgi_pass   127.0.0.1:9000;
            fastcgi_index  index.php;
            fastcgi_param  SCRIPT_FILENAME  $document_root$fastcgi_script_name;
            include        fastcgi_params;
        }

とりあえずphpが動くようになったか確認してみます。
C:\nginx\html\phpinfo.phpに以下の内容のファイルを保存します。

<?php
phpinfo();
?>

Nginxとphp-cgiの起動スクリプトを作成します。
C:\nginx\run.batに以下の内容のファイルを保存します。

start nginx.exe
start C:\php\php-cgi.exe -b 127.0.0.1:9000

停止用スクリプトも作成します。
C:\nginx\stop.batに以下の内容のファイルを保存します。

  nginx -s stop
  taskkill /F /IM php-cgi.exe

run.batを実行して、
http://localhost/phpinfo.php
を開いて、
phpinfoが正常表示できれば準備完了です。
停止するときはstop.batを実行すればphp-cgiとnginxが停止します。


phpMyAdminの設定を行います。
C:\nginx\html\phpmyadmin\config.sample.inc.phpをコピーして、同じフォルダにconfig.inc.phpとして保存します。
内容を以下のように編集します。

  $cfg['Servers'][$i]['host'] = 'localhost';
  $cfg['Servers'][$i]['port'] = '13306';

ポートフォワードでローカルホストの13306でRDSと接続できるようにしたので、
host: localhost、port: 13306にします。
portの項目がない場合は行を追加すればOKです。
コメントアウトされている場合はコメントアウトを解除して設定を有効にしてください。
保存して、
http://localhost/phpmyadmin/index.php
を開くとphpMyAdminが開きます。
RDSの接続情報を入れればRDSをphpMyAdminで操作できます。



2021年1月2日土曜日

ジョゼと虎と魚たちを見た感想

劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンを見てから、一人映画もなかなかいいなと思い、
ご飯食べにでかけた先で折角来たのでみたいな感じで、
ヴァイオレット・エヴァーガーデンは3回も見たりしてました。
大人向けアニメ映画自体それほどぶわーっと人が入る映画でもないので、
館内もわりと閑散としていてコロナ禍向きのエンターテインメントだなと思っています。
映画館ごとに椅子の座り心地とか、スピーカーのセッティングが違うのがわかり、好みもわかってきたような気がします。

ヴァイオレット・エヴァーガーデンを見るときに予告編で何度か見ていた、
「ジョゼと虎と魚たち」を今度は見ようと思っていて、
たまたま最寄りの映画館の予約を見たら1席しか予約入っていなかったので
空いてていいじゃんと今日行ってきました。
結局僕を含めて5人くらいしか入ってなかったです。この回、赤字なのでは…


さて、内容ですが、
生まれつき足が動かないようで、車椅子に乗ったジョゼと、
アルバイトでもダイビングショップで働くダイビングをライフワークにしている学生、管理人と、
ダイビングショップのアルバイトの同僚が主な登場人物です。
ひょんなことから主人公の大学生は「管理人」としてジョゼの世話焼きのアルバイトを始めます。
ジョゼはおばあちゃんと二人暮らし。
おばあちゃんには外は危険で恐ろしい猛獣ばかりと言い聞かされながら毎日家の中で過ごしています。
ふわふわした可愛らしい見た目ですが毒舌で横暴。
自分の部屋のふすまを閉めたまま、ふすま越しに管理人に無茶な要求をして使い走らせます。
高額な時給を目当てに管理人は必死で要求に答えますが、
掛け持ちバイト先のダイビングショップの同僚に、「アイツ絶対泣かす」とボヤきます。



ある日、いつものようにジョゼの家へ行くとジョゼの姿がありません。
管理人はおばあちゃんと一緒に探し回ります。ジョゼを見つけた管理人は、
これからたくさんジョゼと一緒に外の世界へ出歩くことになります…

ネタバレはこれくらいにしときます。予告見た感じだと全然話わからなかったので、
これくらいの情報は知ってても良かったなと思ったのをまとめたのが上のあらすじです。

内容ではありませんが、音楽がヴァイオレット・エヴァーガーデンと同じEvan Callさんで、
とても情景に合った効果的なBGMになっていたと思います。
舞台は大阪の市街地で、ちょうど先日マジミラ併催イベントの通天ミクを見に行ったので記憶に新しい町並みが丁寧に描かれていました。

主人公の管理人はひたむきで人当たりもいい好青年。
自身の夢、目標に対して一歩一歩近づいていきます。
この時点で、僕はこういう人に弱いので自己実現を応援したくなります。
一つステップを進むたび、こちらもうれしくなります。
夢を掴むためのステップを自分で組み立てて一歩ずつ進んで行く感じがよく描かれています。
僕自身進路とかを真面目に考えたことがほとんどなくて、
成り行きで大学卒業まで進んできたので、しっかりとした夢や目標がある人に憧れる部分があるのかなと思います。
ストレートに何もかもうまく行ってしまうと物語にならないのでやはり挫折があります。
絶望で空っぽになってしまったところ、仲間に夢を思い出させてもらう、月並みなパターンですが、内容が、本当に自分も頑張ろうと思うだろうなという説得力のあるエピソードになっています。

ジョゼも、家に閉じ込められていたところから、怖い世界だと思っていた外の世界に触れ、
友達もできて、自分の生き方や目標を見つけます。


「何者」という映画があって、就職活動を描く作品で、
大してやりたいこともないけどどっかに入らないといけない。
何社受けても面接で落とされる。じゃあどんな自分を作って面接で見せたらいいんだろう。
そもそもこんなことはなんの意味があるんだろう?
みたいな鬱々とした作品なのですが、その逆って感じですね

今就職活動中や、受験する大学を決めようみたいな進路について考えている学生は、
やりたいことがない人も、多少なりとも夢がある人も「何者」よりはジョゼを見たほうがいいと思いますw
やりたいことがあって、自分でそのためにどうしたらいいか考え、歩きながら、
そのやりたいことに対して周りの理解や応援があると、
それが実現してもしなくても本当に幸せだろうなと思うのですよ。
自分がそうじゃなくても夢を追う人を支える側になり、一歩一歩自己実現に近づくのを共に喜ぶこともやはり幸せだろうなとダイビングショップの仲間を見ていて思いました。

本音ですか?
管理人のように芯のあるヤツだったら人生豊かで楽しいだろうなと思いました。
自分でバシィッ!と目標を決めて突き進むのは自分の人生を作り上げていく感じがするんだろうなと。
僕なんか成り行きで薄っぺらい人生を歩んでいますよ。それが不幸とまでは感じませんが。

2020年12月27日日曜日

僕がお酒を飲まない理由

 もう今年25歳とかなっちゃったんですよ。

もうすぐアラサーなの?と思うとちょっと怖いですね。学生気分がまだ抜けてないです。


さて、成人して5年以上経つわけですが、それ以降お酒は飲んでいないのですよ。

成人してすぐは特に友達もいないし、一人暮らしだったので飲む機会もありませんでした。

最初に飲み会に行ったのは研究室配属後ですかね。歓迎会でした。その時もコーラとか烏龍茶とか飲んでたと思います。



今年はコロナ禍で忘年会もしないのが当たり前みたいな感じで宴会苦手な僕はおぉー時代が僕に追いついているななどと考えるわけですが、

なんでお酒を飲まないのかという長い話をしてみようと思います。



お酒を飲まない理由、さまざまあって端的に言うのが難しいんですが、ざっくり言うと

・イキってる感じがするから

・酒に飲まれてひどい目にあってるのを見てるから

っていう2点に集約されます。



一個目のイキってる感じがするからっていう話なんですが、

大学生のとき、親にかなり莫大な金額を出してもらって一人暮らしして県外の大学に通ってたわけですよ。

父も結構高齢で、ちょうど僕が高校を卒業したくらいで定年退職して再任用とかそういう感じの仕事をしていたので、

お金はどんどん減っていく一方の流れだったのです。そうするとやはり若干ただ生活してるだけで引け目を感じるところがあって、

必要最低限のことしかしちゃ駄目だなーみたいな自制がありました。(その後アルバイトをして3桁以上趣味に溶かしていたわけですが)

親の金でなんでイキって酒なんて飲んでるんだよみたいな感覚がずっと抜けず、結局大学生時代はお酒とか飲まずに卒業まで過ごしました。

イキってる感じってなんだよっていう話なんですが、

成人式あたりからFacebookとか見ると、同級生がビールが入ったジョッキを片手にドヤ顔で写真撮ったやつみたいなやつが上がってて、

あーイキってるなと思ってしまったのです。それからなんだかお酒飲むのって恥ずかしいことなんじゃないかと思うようになってしまいました。

実際美味しいとかそういうことじゃなくてお酒飲んでる僕大人でかっこいいーみたいな感じがしてああこうはなりたくないなと。中二病みたいな感じですね

自分が大人になりきれてないので、こういうことを思っちゃうんだと思うんですが…。



二個目はそれなりにPTSD的な感じの話です。父はストレスかかる仕事をしてたからかかなりの酒飲みだったのですよ。

お酒に強いのか、弱いのかでいうとたぶん普通くらいなのに、飲み会があるとえらい勢いで飲んでくるみたいでよく家に帰れない人になったりしていました。

別に酒に酔った父に暴力を振るわれたとかそういう経験はないのですが、結構トラウマなエピソードがあります。


まだ小学生、4,5年生くらいの頃でしょうか。夜中に寝ていたらなんか声がする感じがして、その声が夢に割り込んできていました。

ずっと続くのでそのうち目が覚めて、ああ、実際になんか声がしてるんだなと思ってなんだろう…とおそるおそる階段を降りました。

階段を降りる途中、廊下の様子がおかしいことに気が付きます。

暗くてよくわからないけど、なんだか廊下に大量の液体が流れているのです。


台所の電気がついていました。そこには大声で、裸で血だらけになりながら、パンツを持ってこいって叫ぶ父と

半泣きでそんな場合じゃないでしょ!と叫ぶ母がいました。

状況が飲み込めませんでしたが、大怪我をしている父がいるのはわかりました。

酩酊して帰ってきた父が風呂に入ろうとしてガラス扉に倒れ込んで、両手首を激しく切っていたようです。

救命士が来るので裸なのは嫌だというのでパンツを持って来いと叫んでいたようです。

えっえっ救急車?呼ぶ?と言うともう呼んだと母。学校で消防を呼ぶときは外で待ち構えて近くまで来たらここだよと合図しようねと習ったので、

外に出て救急車を待ちました。


しばらくすると救急車が来て、父は股間にタオルを巻いて搬送されましたw

同時くらいに十数キロ離れたところに住んでいた姉が車でやってきました。僕は姉の車に乗って救急車を追いかけました。

結局命には別状ありませんでしたが、何十針も両腕を縫うことに。かなりの間手の動きが鈍い状態だったようです。

数日はICUで過ごし、その後も2週間くらい入院したと記憶しています。

神経を切っているのでしばらくはほぼ手が効かない状態だったようです。パーの状態で過ごしていることが多かったです。

今もパソコンのキーボードを打ったり、ペンを握ったりはしているようですが、リハビリもさほど真剣にやっていなかったので、

あまり細かい作業には向かない手になってしまったと思います。


当時小学生の僕には相当ショッキングな出来事で、下手したらうちの親父そこで死んでたよと思うと本当に怖い経験です。

じゃあそれで飲まないのねっていうとわずかに違って、その続きがあります。


そんなことがあってしばらくは父も飲み会で早く帰されるようになったりして、酒の量が少しは減っていたのですが、

ほとぼりが覚めるとやはり飲み会があると泥酔して帰ってくるように戻ってしまいました。

だんだんと大人になるにつれ、そんな父を見ているとアルコールってわりとやばい薬物なんだなと思うようになり、

同じ遺伝子を持っている可能性が高いから、僕も父と同じように、さほど酒に強くないけど、自制できずに飲み始めたら飲み続けてしまうだろうから

酒は飲まないほうがいいであろうという結論が出たのでした。


いかがでしたか

泥酔して血だらけの父はシーンとしてはPTSDチックな部分もあるのですが、それが直接の原因ではなく、いろいろ考えた末ということなのです

お酒を飲んでる人を見ると、若干イキってるなーとは正直思うのですが、個人の選択であって、

多少のストレスの捌け口だったり、嗜好品として味を楽しんだりと用法用量を守れる人はいいと思いますよ。

個人の選択としてお酒は人生から遠ざけて生きたいなと思っているだけです。

2020年11月22日日曜日

自分の気持ちはどこにあるのだろうか

ここにはいろいろ技術っぽいことを書きたいんですが、

大したことができる者じゃないのでネタがなくて、

ついったーに書くとちょっと重いかなってことを書く場所になってます。


タイトルの件ですが、今年になって祖父と祖母が亡くなりました。

父方の祖母は僕が小さい頃に亡くなって記憶がありませんが、

中学生のときに、同居していた父方の祖父も肺がんからの脳転移で亡くなりました。

このおじいちゃんは亡くなる半年前にはとても元気で、

原付バイクや自転車で畑に出かけたり、自治会の役回りをこなしていました。

持病はそれなりにあったようでよく病院へ行って薬を飲んだりしていましたが、それでも元気だよなぁと思っていました。

ある日、確かテスト期間中かなにかで早く帰ってきた日だった記憶があります。

母に「おじいちゃんがバイクで転んで入院した。」と聞かされました。

えっ、怪我とか…と聞いたら、交差点で停止してたところからだから、怪我はどうも大したことはないと言います。

ああなんだよかった…。と思いましたが、どうもそんなかんたんな話じゃない様子。

おじいちゃん、最近様子がおかしくて、この前も洗濯機が壊れてる!って言うので見に行ったら普通に使えるのよ。いろいろわからなくなってしまっているのかもしれない…と言うのです。

僕は毎日会っていましたがそんなこと気づきもしませんでした。このときかなりのショックを受けました。

病院ではおそらく転倒後なので、頭を打っていないかCTスキャンなどをしたのだと思うのですが、その日に元々患っていた肺がんの脳転移がわかりました。


高齢で進行も早くないためか、体調自体は落ち着いているようですぐに退院し、薬物や放射線治療をしながらも、自宅で療養することになりました。

脳腫瘍になった祖父はぼーっと座っていることが多く、時々口を開くと、

「今日は一日中真っ暗な日だなぁ」『ううん、もう夜になったんだよ』

なんて話をするくらい。次第に孫の顔も定かではなくなっていたように思います。

ある日祖父は「俺はぁ馬鹿になってしまったんだ」と言いました。

もう今までのおじいちゃんとは違う人になってしまったみたいだったけど、

自分でもわかっているんだ。と思いこのときは泣きました。


それからはだんだんと衰弱していき、もともと患っていた肺がんも相まり、入院して酸素マスクが必須になりました。

だんだんと壊れていく祖父を見て、いつどうなってもおかしくないという覚悟ができていました。


祖父は雪が吹雪いているとても寒い日の未明に亡くなりました。

覚悟はできていたからか、葬儀では棺桶に入った祖父を見ても涙は出ませんでしたが、

あまり感情を出さない父が涙を浮かべているのを見てはじめて僕も少し目が潤みました。


はい、相変わらず主題へたどり着くまでのエピソードが長いのですが、

身内の死に直面して、もう死んでしまうことがわかっていたから正直なところあまり何も感じなかった僕。

父の涙を見て初めて心が動かされました。父の悲しみに共感したわけですね。

では僕の気持ちは?なぜそれほど悲しく感じないのだろう。中2でそれだけ死にたいして割り切れる覚悟が決まっているものなの?

と時々振り返って考えるのです。


冒頭に書きましたが、母方の祖父母も今年に入って亡くなってしまいました。

僕が大学生のときまではふたりとも、足腰の不具合や持病もありながらそれなりに元気そうに過ごしていました。

ここ2,3年の間に急に倒れて入院したり、半分寝たきりのような生活になってきて、次第に認知能力も衰えてきました。

僕が年に数回会いに行くと、誰だかわかっているのか微妙な感じでした。

この期間で僕は、父方の祖父に抱いていたのと同じような覚悟をしていたのだと思います。

今年に入って、ふたりとも入院して寝たきりの生活をしているのを聞かされて、いつどうなってもおかしくないのだなと考えていました。


夏に祖父が亡くなり、後を追うように秋になって祖母も他界しました。

祖母は、亡くなるまで祖父が亡くなったことを知らなかったようです。

意識がしっかりとしている日もときどきはあったようですが、ぼんやりとしてなかなか会話になる状況でもなかったようですし、たしかにそのほうが良かったと思います。

二人が亡くなったことを知ったとき、やはり涙は出ませんでした。

コロナ禍の関係で、葬儀場が遠方からの参列を断っていたため、葬儀には出ていません。

葬儀が終わったあと掛かってきた電話で母がしみじみと話すのを聞いて少し目がうるみました。

それで、自分の中ではなぜあまり悲しくなれないんだろう。覚悟はできていたとはいえ、

あれだけかわいがってくれたじいちゃんばあちゃんにもう会えないのに。

と思ったのでした。


そんな中、今年に入ってから、ひだまりスケッチやヴァイオレット・エヴァーガーデンを見てガチ泣きしたりしています

ひだまりスケッチなんて泣く要素あるか?って気もしますがキャラクターに感情移入しすぎてこんな辛いときに優しいこと言ってくれる…いいヤツすぎる…みたいなシーンが多すぎて。


さて、これらの違いはなんなんだろうと、さすがにサイコパス的ななにかなんじゃないかと少し悩んでいました。考えていて、ここまで書いてあったことからもわかりそうですが、

自分の気持ちというより、他人の気持ちに心を動かされるほうが強いのかもしれないという結論になってきました。

アニメを見たり漫画を読んで感情的になるのは、キャラクターに感情移入しているからで、

家族が亡くなって親が悲しんでいるのを見てやはり感情移入して心を動かされているのだなと。


では自分の気持ちはどこにあるのだろう?とまた悩みます。

ずっと考えていたら、僕が祖父母と過ごして別れるまで、一番悲しかった瞬間は

亡くなった瞬間ではなくて、バイクで転んだ。どうも認知症の症状があるのではないかと聞いた瞬間や、

最近寒暖差が激しいからか、廊下で転んで以来横になってばかりになってしまったと聞いた瞬間なのだと思いました。

当たり前だった日常が壊れた瞬間が一番辛かったと思います。

これを言うとどうかと思われるかもしれませんが、正直なところ、声をかけても理解されない状態になってしまうとすでにそれまでいた家族は亡くなったのと同じで、やっぱりその時点が一番辛くて悲しいのだと思うのですよ。


ということは、たまたま家族が亡くなった瞬間にはあまり何も感じなかったけど、それなりに僕の気持ちというのはその時々には存在していて、その上で他人にも深く共感し感情移入しがちなのだなと自分の中で整理をつけたのでした。

帰り道とか自転車を漕ぎながらずっと考えてましたよ。

2020年10月28日水曜日

劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン見た感想

ヴァイオレット・エヴァーガーデン、すごく評判良くて
映画館とか5年くらい行ってないので久しぶりに行くかー
と思ってたので先週末見に行きました。


結論から言うとかなりよかったです。

久しぶりの映画館は鬼滅の刃ばっかりやっていて鬼滅キッズで溢れていてロビーが密でした。
僕が入ったシアター自体はちょうど埋まってる座席がちょうど半分くらい。
快適に見ることができました。

映画の設定ですが、
舞台は外国のどこかで、ヨーロッパのどっかなのかなーみたいな景色でした。
主人公のヴァイオレット・エヴァーガーデンさんは郵便局に務め、
当時の識字率がそれほど高くない世の中で、手紙や文章が書くのが得意でない人の代わりに文書の代筆をする、自動手記人形の仕事をしています。
依頼主の伝えたい意図をよく汲み取って非常にいい手紙や文章を書くことで高く評価されています。
そんな彼女も実は暗い過去がありました。
戦争中、ヴァイオレットさんはある軍人一家の兄弟に拾われ、幼くして戦場に駆り出されていました。
そんな中、弟である少佐はヴァイオレットさんのことをかわいがり、まだ幼くして感情をなくし、戦闘マシーンと化していた彼女に、勉強や情緒などたくさんのことを教えてあげていました。
戦争が激しくなり、お互いボロボロになりながら離れ離れになってしまった少佐のことを、ヴァイオレットさんは人気自動手記人形として活躍しながらも忘れられずにいた…
という設定でした。

あんまりにネタバレしてもあれなので、ざっくりよかったところをいうと、
はじめに人気自動手記人形として活躍するヴァイオレットさんを見せて華やかな感じになりつつも、暗い過去の説明で一度下げる、さらに吉報を受け取りまた感情が高ぶって、そうストレートにはうまくいかない…とまた下がる。クライマックスに向けてさらにもう1段上げて下げて…というメリハリが効いた感情の起伏があり、主題の合間合間に挟まれるサブエピソードも相まって非常に見ている人を引き込みます。
それぞれのシーンでヴァイオレットさんのひたむきさを感じることができ、感情移入してしまいます。

そのシーンを引き立てているのが背景で、心象風景が非常に効果的に使われています。
肝心のシーンでは背景がものすごくきれいで、説得力を高めています。

ちなみにどのシーンもヴァイオレットさんかわいいです。ちびヴァイオレットさんもかわいいし、真剣なヴァイオレットさんもかわいいし、すっごい喜んでるヴァイオレットさんもかわいい。

そして、登場人物の人柄もいい。慈愛に満ちています。
同僚はヴァイオレットさんを慕い、強かながら弱い部分もあるヴァイオレットさんを温かく支えています。登場人物全員いい人です。
一人ひとりの登場人物のヴァイオレットさんとの関係性がまた、この作品からにじみ出る優しさや暖かさを作っています。

映画を見ながら、自分もこんな仲間が欲しいなぁと何度も思いました。
仲間を想い支える側としても、よくわかり合って本当に必要なときにそばにいてもらう側としても、こんな仲間がいればどんなときもやっていけるだろうなと。
テーマは、「大切な人のことを思い出して、大切な人に伝えるべきことを伝えているか?」
ということのようですが、友達がいないのでまずその大切な仲間がほしいなと思ったのでした。。。


追記
サブスク系ではNetflix独占配信のTVアニメ版と外伝もそのためにNetflix入って観ました。
ヴァイオレットさんが持っているブローチ、手袋、傘など
ひとつひとつにもエピソードがあったのですね…。
それに、同僚との関係性も、徐々に作り上げていったものだったのを知って
ヴァイオレットさんのひたむきさに涙腺崩壊でした。
ヴァイオレットさんが、少佐の言った「あいしてる」の意味をどのようにして知ったのか、
映画から入った人もぜひTVアニメ版も見てほしいですね

2020年10月11日日曜日

敢えて敵を作る必要はなくね?

わりとすごく身の回りの人と敵対する人っているじゃないですか
僕も反抗期はそうだったのでわかるんですが、得することってないよなーと思うのですよ

高校入学してすぐ、あー高校って聞いてたほど奔放じゃないんだなー
とちょっと幻滅していて結局抑圧されるのかーとちょっと反抗的になってました。
放課後補習があって、そこで細かい手順みたいなのを飛ばしてるのを指摘されて
どっちでもよくないですかって言ったら、やる気ないなら帰れって言われて
じゃあ帰りまーすとか言って帰ったら周囲ドン引きしてましたね。
担任の先生が他の先生と比べても厳し目で嫌いだなーと思ってたがゆえの、
感情をむき出しにした行動でした。

しかし、偏差値50の工業高校なので、しばらくすると僕なんかよりずっと反抗的なやつが出てくるわけですよ。その人のやりとりを見ていて、ああなんかすごい徒爾でもうちょいうまい世の渡り方ありそうだなーと思ったのでした。

で、どうしたかというと担任の味方についたほうがいちいちうるさいこと言われないし
楽なんじゃね?と思って、多少腑に落ちなかったり、合理的でないなーと思うことも、言うことを聞くようにしたのです。
教員も人なので、反抗的だったやつが言うこと聞くようになったらおおよしよしって大事にしてくれるわけですよ。
ちょっとくらい失敗しても怒られなくなるし、多少の融通が効くようになりました。反抗してたときよりほんと過ごしやすくなりましたね。

結局アイツの言うことは間違えてるって言っても、立場は生徒と教員なので正面からぶつかっても100%先生の言うことを曲げることってできないんですよね。
じゃあ歯向かうって完全に徒労なので懐のうちに入ったほうが絶対得なわけですよ。
お互い1ミリも譲歩しないより、こっちが譲歩したら相手にも多少融通効くようになったら得じゃないですか。

この場合立場の問題もありますが、同級生や同僚なんかでも同じで、
相手が絶対間違えてるから俺は対立する!!っていうのはエネルギーの無駄で、
真正面からぶつかって、対立する形で相手を変えるってことは相当難しいわけです。
それやって成功するのは裁判とかそういう形くらいなんじゃないかと。
実際相手の側に立ってみると、いきなりグサッと自分と反対のこと言われたら、
いくら正論でもむっとしますよね。
なので絶対コイツは間違えてる!!!って言うやつがいても、
あーはいはいって一旦受け入れて懐に入って、こうしたらもっといいんじゃないか
っていう話し合いができる信頼関係を作っていくのが一番得策なのではないかなと思うのです。

僕的にはこういうのをヤンキー気質って思ってるんですが、
「身内は守るけどそれ以外は敵」みたいな感じですぐ対立する人って、
絶対損してると思うんですよね。
仲間に回しといたほうが、自分の思ったことを聞いてくれる可能性が上がるので
結果として過ごしやすくなるし、自分がピンチのときとかなんとかしてくれるかもしれないというメリットが高いじゃんと。

そんな感じでいろんなところに浅く広くコミュニケーションしてたら友達ってはっきり言えるくらい親密な人がいなくなりました

追記:
これって結局人を嫌いにならないみたいな優しさみたいなことも多少あるのかもと
思ってたけど違くて、
あんまり他人のこと見てなくて他人は他人だしどうでもいいかなー
って思ってるだけなのかもしれませんね
同じような話で、バイトで同じ給料もらってるのにあいつは大して働かない。
真面目に働いただけ損じゃんっていうような人いるじゃないですか。
僕は別に経営者じゃないし人それぞれやりたいようにすりゃいいんじゃないのって思っちゃいますね
他人の働きぶりを評価するほど興味なくて、へーよく見てるね笑って思ってしまいます

2020年9月21日月曜日

GoToを使って帰省してみた(JR東日本 びゅうトラベル使用)

 GoToトラベルとかいう謎企画やってるじゃないですか。

やり始めてすぐはまだ厳重に警戒してる人も多くて批判もされてましたが、

結局のところ、主たる完成経路は飛沫か接触でしょうということになり、

どちらも起きにくい状況であれば別に移動しようが何しようがいいんじゃね?

という流れになりつつありますね。僕もそういうものかーと受け入れて

5月の連休、盆休みともにしてなかった帰省をGoToトラベルを使ってやってみました。

GoToを使うとなると旅行パックになるので交通宿泊費合計から補助が出る感じです。

帰省はするけど実家に泊まらずホテルに泊まって顔だけ出すのもこの状況だしありかなと思い、連休前の木曜日に調べてみました。


埼玉在住、実家は新潟なので、移動経路は新幹線です。

ちょうど検索したらJRのびゅうトラベルのサイトが出てきたので

その中で4連休中に使えるプランを探してみました。

https://www.jre-travel.com/lp/goto/?utm_source=go&utm_medium=sea&utm_campaign=goto&utm_content=goto&gclid=Cj0KCQjwnqH7BRDdARIsACTSAdtXItBCDPBBtDkuKDg6HyltX-ZTO2exB7sIc9xXkitn9k_bYlTNP8kaAii2EALw_wcB

もともと東京から新潟まで1万円くらいする新幹線ですが、プランを見ていくと、

連休中でも1万9千円を切る価格で往復新幹線代と宿泊費が込みのプランがありました。

宿も素泊まりのプランですが、数年前にできた新潟駅南口に直結されているJRが運営しているきれい目のビジネスホテルです。

新潟帰ったらまず実家に泊まるしここに泊まる機会なんてそうそうないだろうなと思っていたのでいい機会だしと予約ボタンをぽちぽち。

注意事項が複雑で、またパックなので合計金額しか出ておらず内訳が不明で本当にこの料金だけでいいのかな?など何度も確認しつつ、行き帰りの新幹線の時間を設定。

旅程表というのがPDFで出てきて、これを印刷して旅行中持ち歩けと出ていましたが、

結局一度も使う機会はありませんでした。

もし新幹線乗り遅れ、時間変更が必要になったさいなど、

みどりの窓口に駆け込んだ際に必要になるかもなので、携帯でPDFをダウンロードしておいたり、予約番号を控えておいたりはしたほうがいいかもしれません。


旅行当日、出発駅の新幹線の切符が出せる券売機でチケットを発券します。

いつも指定席予約を受け取るときのとおりインターネット予約のえきねっと予約の受け取り→予約したクレジットカードで受け取るってやったところ、そこからは受け取れなかったようで、カードをお返ししますと出てしまいました。

取り消しボタンを押して最初の画面に戻って、インターネット予約の受け取り→JR東日本国内ツアーの受け取りというボタンがあったので、そこから予約したクレジットカードで受け取るというボタンを押したところ、往復分の切符がでてきました。

https://www.eki-net.com/travel/guide/payment/mv.html

ここに受け取り方が書いてありました。僕のような心配性の人は見といて損はないと思います。

「クーポン2枚の発券があります」と予約画面で出てましたが、この企画マーク付き切符がそれのようです。

とりあえず発券したので昼食を食べ、いい時間になったので新幹線乗り場へ。

3時間弱で新潟へ着き、

実は目的の一つだった、まんがタイムきらら展 in 新潟を見に新潟市マンガ・アニメ情報館へ。

市内出身で地元とは言え学校と家の往復ばかりの引きこもりだったのであまり街中を歩いたことがなく、実は土地勘がない新潟駅東口エリアを歩くこと20分くらい。

万代シティバスセンターのすぐ近くビルボードプレイスとかいうなんか都会的でおしゃれっぽい名前の建物の中にありました。2階が映画館になっていて、1階が漫画アニメ情報館みたいですね。

入り口では手のひらを使った非接触検温、手指のアルコール消毒ののち、入場料を支払いチケットを受け取っておー入れるーと思ったらもう一段階あって、注意事項の説明がありました。これがなかなか長い説明で、おお…これ全員に対して読み上げるのキツそうだなぁと思いながら聞いて、アッハイわかりましたーって進もうとするとまだ続きがある…、30秒くらいだったと思います。ちゃんと聞きましょうね。

きらら自体は漫画はあまり読んだことがなくて、先日も書きましたが単行本全部読んだのはひだまりスケッチくらいでしょうか。ただきらら原作のアニメは刺さるものが多くてNEWGAME!などそれなりにハマっているものも多かったので来れてよかったです。

撮影禁止のメインの展示エリアでしたが、これまでの発刊されたきらら誌がずらーっと並んで飾ってあるところでは、

ひだまりスケッチもまだ始まってないころなんだこれ!とか、

おおーこのへんでNEWGAMEアニメ化した!とか、

最近やっぱりひだまりスケッチ載ってないけど載ると必ず表紙って聞いてたとおりなんだな

とかいろいろ見られて面白かったです。

あとは僕はあまりソシャゲー自体が合わなくてやってないですが、

きららファンタジアキャラクターの等身大パネル的なものを見て、

えっ、キルミーベイベーのやすなってひだまりのゆのっちより背低いの!!

など驚きながら、

展示を出た後に物販コーナーでささやかながら戦利品を手にして一度ホテルへ向かいました。

ホテルに入りチェックイン。はてさてGoToの場合だと何か特殊なことがあるのかしらとか思って帰りの新幹線の切符や持ち歩いてくださいと書いてあったPDFの印刷を用意してフロントに行き、予約した(苗字)です~って言ったら、フルネーム様ですねって言われて、ほかのビジホでやるように宿泊票に連絡先書いてカードキー貰って終わりでした。

会計のときにまた何かあるのかなーと思いながら部屋へ。

さすがにできて数年しかたってないのできれいな部屋でした。禁煙室だし。

本当にタダで泊まっていいのか…と思いながらベッドにぱふ。普通のビジホのベッドって感じですがあまり外泊しないのでちょっとプレミアム感を感じます。

日が暮れてきておなかもすいたので再び夕食のために外出。

入居しているビル自体の耐震工事のため一時閉店してましたが復活したというバスセンターのカレー(名物 万代そば)を試食しました。

 ソウルフードロスからの解放ということで、メディアにもたくさん取り上げられたようで閉店時刻間際でしたがそれなりにお客さんが入っていました。

立ち食いのスタイルですが女子高生のような感じのお客さんもいて流行ってんなーと。

僕は前述のとおり街中詳しくなかったので最近知って初めて食べに来ました。

色的にボンカレー的なものかなと思っていましたが、

中辛と辛口の中間くらいでわりとそれなりの辛さがあるルウで、

ぶ厚めに切った肉がコロコロと入ってました。

量も、女性がミニを頼んでいてサイズを見たら小さかったので、

普通盛りにしましたがこれだと結構多め。440円でこれはかなりの高コスパです。

確かに近くにあったらしょっちゅう来る感じ。

そして歩き疲れておなかすいていたのでそれだけでは飽き足らず


これも市民のソウルフードのみかづき「イタリアン」

ベーシックなものではなく期間限定の麻婆豆腐味というのが出てたので買って帰りました。

完全にオーバーカロリーですがたくさん歩いたのでいいでしょう…

わずかながらでも地元にお金落とさないとだし…ね?

うちはあまり外食とかしなくて実家に帰ってしまうと実家の飯しか食べないので、この機会にジャンクフードでちょっとした観光気分を味わってみました。

宿に帰り、ゆっくり休んで翌朝チェックアウト。

チェックアウトも拍子抜けで、ありがとうございましたー。とカードキーを返却したら「お会計はお済でございます。ありがとうございました。」とコインパーキングみたいなことを言われて終了でした。

びゅうトラベル、コミュ障には最高のサービスですね。

ほとんどコミュニケーションをしなくても旅行ができる。マジ最高です。

そこから実家へ向かい、数時間の間実家に滞在しました。

食事以外はマスクをつけたまま最近の話を聞いたりして、17時すぎの便でまた東京へ。

そんな感じで新しい生活様式の規制をGoToトラベル制度を使ってやってみました。

連休なので新幹線往復普通に取るより1000円ちょっとしか変わりませんでしたが、

平日だと1万5千円くらいで圧倒的に普通に新幹線乗るより安く、

しかも宿泊付きになったりするので、

たとえば金曜日、あるいは月曜日だけお休みして、お盆に帰省できなかった分、

少しだけ家族に会いに行くのもいいのではないかと思います。